本の詳細



四六判・ソフトカバー・208P
定価:1300円+税
ISBN 978-4-8109-1228-9

トップたちの新人時代


青月社編集部・著

そのとき彼らはどのように考え、決断していたのか―

混迷のビジネス界を生き抜くトップだからこそ、
伝えられることがある。
夢のような成功談ばかりではない、
“価値ある失敗談”。


<もくじ>

01.「有機野菜販売の一大ネットワークを築いた社会的起業の先駆け」
NGO大地を守る会会長 株式会社大地を守る会代表取締役社長 藤田 和芳

02.「高校を中退、子連れで新卒入社、大失敗を克服 34歳で社長の座に」
ニッテイグループ代表 入澤 智文

03.「大型商業施設を自在に彩る空間ディレクターの本質は冒険家だった」
ムー・工房株式会社 齋藤 睦

04.「26歳で起業 画期的な塾のフランチャイズ展開で苦境を乗り切る」
株式会社ペガサスプランニング社長 田中 俊英

05.「損保の営業マンから『労使トラブル防止名人』の社会保険労務士に転身」
特定社会保険労務士 佐賀 豊

06.「コミュニケーションからはじめる歯科治療で所沢の繁盛歯科医院を経営」
歯科医師 奥原 利樹

07.「参加者の気づきをプロデュース『塚本流』人材研修で新風を巻き起こす」
ヒューマン・ラーニング株式会社 塚本 秀寿

08.「遅すぎるスタートと言われながら税理士試験に合格し独立を果たす」
税理士 杉本 浩志

09.「不登校から定時制高校へゴルフと出会い33歳でティーチングプロに合格」
株式会社ニューウイング取締役支配人 藤田 武年

10.「不況は関係なし過去最高益をたたき出したポスティングのプロ集団」
株式会社小平広告 田中 延宜

11.「オフィスにしばられず小集団で高収益ノマドワークスタイルを実践」
有限会社自由人代表取締役 畑岡 宏光

12.「女性専用30分サーキットトレーニング『フィッツミー』を事業展開」
株式会社タニタフィッツミー代表取締役社長 谷田 富士