新生ペプチドと ビックリする がん免疫新薬の力 of 青月社

本の詳細

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A5判・ソフトカバー・168P
定価:1300円+税
ISBN 978-4-8109-1304-0


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新生ペプチドと
ビックリする がん免疫新薬の力

星野泰三・著


日本企業が開発に成功し、
“がん治療の革命" として世界的に注目が集まる
「免疫チェックポイント阻害薬」の一種「抗PD-1抗体」。

従来とはまったく異なる方法論で展開される画期的治療を、
わかりやすい図解を豊富に用いて、懇切丁寧に説明。



<もくじ>

推薦の言葉 「明るい未来に胸を躍らせて」 帯津良一
はじめに 「価値ある治療の時代がやってきた」

第1章 「抗PD‐1抗体」が標準治療に革命を起こす
1 原点にして最前線「がんは免疫で治す」
2 免疫にとっての敵とは何か
3 免疫にブレーキをかけるがんの働き
4 ブレーキを解除して免疫を走り出させる
5 岩を破壊して、通り道をつくる
6 がん幹細胞の打倒で根こそぎ解決
7 チェックポイント阻害薬の代表・抗PD‐1抗体
8 抗PD‐1抗体、その実力と展望
9 がんとの情報戦を制する・抗CTLA‐4抗体
10 環境を整えて治療効果を上げる
11 治療・予後の個人差は免疫の状態が原因
12 免疫解析をして治療プランを立てる
13 免疫の動きを止める悪の元締め・Treg
14 がんの命綱、腫瘍血管に対処せよ
15 免疫力の強さの証・ADCC活性
16 治療の相乗効果で、壁を残さず破壊
17 いよいよ始まる攻撃の免疫細胞治療
18 治療効果を左右するペプチドワクチン
19 リンパ球の司令塔・樹状細胞
20 特異的リンパ球でがんを攻め落とす
21 非特異的リンパ球・NK細胞ができること
22 精度の高い新生抗原でより確実にがんを倒す
23 独自のメソッド 変動型分子標的樹状細胞治療
24 独自のメソッド 超特異的リンパ球群連射治療
25 免疫細胞治療の進行と知っておきたい副作用

第2章 がん種別に見る「抗PD‐1抗体」の実力
がん種別1 脳腫瘍
がん種別2 頭頸部がん 
がん種別3 肺がん
がん種別4 乳がん
がん種別5 食道がん
がん種別6 胃がん
がん種別7 大腸がん
がん種別8 膵がん 肝がん 胆道がん
がん種別9 白血病
がん種別10 悪性黒色腫
がん種別11 腎がん
がん種別12 尿路上皮がん 前立腺がん
がん種別13 卵巣がん
がん種別14 子宮がん
がん種別15 悪性リンパ腫
がん種別16 希少がん(悪性中皮腫、肉腫、肛門管がん) 

第3章 「抗PD‐1抗体」による最新の改善症例
症例1 歯肉がん
症例2 肺扁平上皮がん
症例3 肺腺がん
症例4 前立腺がん
症例5 大腸がん

おわりに 「免疫力が上がりすぎる恐怖」